2022 単身赴任 生活費

こんにちは、くまろ(@kumaroblog)です。

この記事は男性単身赴任の生活費を公開しています。

質問者
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「毎月リアルな生活費はどれくらいかかっているの?」

こんな人物が書いています。

・40代の会社員(職場は東京新宿)
・5人家族:妻と3人の子供は愛知県在住
・単身赴任 2年目(2021年12月末スタート)
・この年齢にして初めての一人暮らし:関東
・節約のため自炊生活

【一般的な単身世帯の金額】
2021 生活費 155,046円/月
(過去5年平均 158,758円/月)
※家計調査 家計収支編 単身世帯 参照

【くまろ】
2022 生活費 78,986円/月
※年間合計金額からの月平均を算出

46,880 家賃・WiFi ※固定
7,675 帰省(関東⇔愛知県)
5,930 食費
1,077 生活雑貨
4,831 特別雑貨・家具
4,778 光熱費
7,815 交際費・ほか
合計78,986円

毎月8万円以内、年間96万円で生活
毎月の帰省費用も含めての金額

一般的な金額から約7万6千円の節約
年間で約91万円の節約

<家賃・WiFi>
当初、3万円のロフト付の物件を探していたが
木造物件は騒音問題などが起きやすいとのことで
テレワークを考慮して家賃 4万円のマンション

この1万円を他に使える費用に回したかったが
音問題はなし、部屋専用の光ケーブルを契約
携帯は格安スマホで家からでここには含めない

<帰省>
2022年は毎月1回の帰省を実施、関東⇔愛知県
高速バスを利用し片道2400円~6400円、プラス電車代

仕事の関係で難しいが早割りだと値段が下がる
年末年始・春夏休み以外のシーズンオフは安い
10月のみ仕事の出張が愛知県であり新幹線利用(0円)

<食費>
ふるさと納税の返礼品のためお米は0円で計算
完全自炊での生活、会社へは基本毎日手作り弁当持参
2022年は一人のときの外食ゼロ(付き合いでの外食は有)
作った方が安いため お弁当・惣菜などの購入もほぼゼロ
定価となるコンビニも利用もナシ(出張時をのぞく)
ドラックストア、スーパーの値引き品をフル活用

<生活雑貨>
ティッシュ、トイレットペーパー、キッチンペーパー
サランラップ、ビニール袋、シャンプー、
100円ショップで購入したグッズなど

<特別雑貨・家具>
ワイシャツ、ズボン、衣類、かばん、中古の家具
WiFi ルーター、スイッチのコントローラーなど

<光熱費>
電気・ガス・水道(上下)

<交際費・ほか>
会社スタッフとの外食、家族が来たときの食事代
会社スタッフへのお菓子などの差し入れ
妹家族への差し入れ(代わりに不定期でおかずの提供)
義理兄への差し入れ(代わりに訪問時は食事提供)

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